暖機運転は必要?今はすぐに走り出したほうがエンジンに良いのが常識!

運転技術

こんにちは!

14年落ち・10万キロのRX-8がカーセンサーnetで60万円で売れたので、アルトバン(HA36V)を買って遊んでるシャコです。

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寒い日はエンジンをかけたまま放置し、数分後に発進する。

これ、もう古い知識なんですよ。

いまはエンジンがコンピューター制御になっており、燃料噴射や点火時期などをエンジンの温まり具合に応じて制御してくれるので、今の車に暖機運転の必要は一切なし。

 

暖機運転は不要

エンジンが長持ちするのは最適温度で運転している状態の時。

暖機運転をしているとエンジンの温まりが遅いため、少し負荷のかかるように走行したほうが最適温度になるのが早いのでエンジンに良いんです。

エンジンを長持ちさせたければ、エンジン始動したらただちに発進すべき!

 

暖機なしで走行した場合の注意点

暖機運転なしで走行してもOKとはいえ、いきなりアクセル全開にするのは単なるアホです。

エンジンが最適温度(水温計が動くor低水温ランプが消えるまで)はアクセルをべた踏みしたり、タコメーターがレッドゾーンになるまでぶん回してはダメ。

 

だいたい回転数が4000回転以下であれば、高速道路だって暖機運転なしで問題なし。

よく「水温が上がるまで5速(6速)に入れてはいけない」とかいう人もいるけど、そんなこと全然ない。

むしろ低いギアで高回転を使うほうがエンジンに悪いのは言うまでもないですね。

 

暖機運転が必要な車

最近の車は暖機運転は不要ですが、昔の車は暖機運転はしたほうが良いです。

昔の車といっても、どこで線引きをするのか難しですが、1990年より前の車に乗っている場合は暖機運転をしたほうが良いかもしれません。

2021年現在から考えて、1990年の車はすでに30年落ち。暖機運転をしてエンジンの調子を確認する意味でも、やっておいたほうがいいと思います。

 

最近の車でも暖機運転が必要な状況

最近の車でも、以下の場合は暖機運転をしたほうが良いと思います。

  1. 氷点下での走行前
  2. バッテリー上がり直後
  3. オイル交換直後

 

氷点下での走行前は暖機運転が必要

極端にエンジンが冷えた状態で走行すると、エンジン以外にもダメージが行ってしまう可能性があります。

暖機運転でエンジン以外も温めておくと、リスクを減らせます。

 

バッテリー上がり直後は暖機運転が必要

バッテリー上がりを起こし、ブースターケーブルでバッテリーを復活させた場合は少し暖機運転(エンジンを回しておく)をしたほうが良いです。

ある程度アイドリングさせて充電させる、またはエンジンが止まらないか確認することは重要。

その後、20km程走って充電するか、新しいバッテリーに交換しましょう。

バッテリーは高性能なものをお勧めします。

パナソニックのカオスは高性能で長持ちするので安心して使うことが出来ます。

 

オイル交換直後は暖機運転が必要

オイル交換直後は、エンジン内部にオイルが循環していないのでアイドリングしたほうが良いです。

エンジン自体が温まっていても、オイルが温まっていないとあまりよろしくないですから。

カー用品店で交換した場合、一定時間アイドリングしているので暖機運転は不要です。

自分で交換した時は注意しましょうね。

 

エンジンに負荷をかけない発進のコツ

  1. エンジンをかけたら、すぐに発進する
  2. 2~3kmほど走り、水温系が動く(水温ランプが消える)までアクセルは踏み込まない
  3. エンジンが温まるまでエアコンはつけない

この3つを守れば特に問題なくエンジンは長持ちします。

 

たとえば、近所のコンビニに行く際、エンジンが温まる前にエンジンを切ったとしてもコンピューターが補正してくれるので全く問題ないです。

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