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【画像あり】HA 36Sアルトバンのわかりやすいバンパーの外し方

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今回はアルトバンのバンパーの外し方をお伝えしていこうと思います。

アルト(HA36S)のバンパーの外し方

ネジやボルトを外す

まずバンパーを外すには、固定しているネジを外す必要があります。

ボンネットを開けてバンパーの上面に、ネジとクリップが見えると思います。

5箇所あるので、まずそれを確認してください。

 

そして、タイヤハウス内をのぞきます。

タイヤハウスの中には、2箇所のクリップがあります。

左右についているので、こちらは4箇所になります。

ここと、ここ。

 

あとはバンパーの下面にも2箇所あります。

狭すぎて撮影できませんでしたが、下から覗き込めばすぐにわかると思います。

そして、ナンバープレートを外してみると、ナンバーに隠れて1箇所ネジで止められています。

 

この合計12箇所のクリップやネジを、まずは外していかなければいけません。

 

まずバンパーの上面は、2本のネジと3箇所のクリップで止まっています。

10ミリのメガネレンチ等を使って、ネジは外してください。

ここは全く難しくないです。

 

そしたら、3箇所のクリップを外します。

マイナスドライバーでも外れるのですが、ツメをおらないように気をつけてください。

こういった工具があると便利。

 

タイヤハウス内は、暗くてよく見えないのでライトを準備しているとスムーズです。

狭いので、タイヤを思いっきり右か左に切っておくとやりやすいかもしれません。

ここもツメを折らないように慎重に外していきましょう。

けっこう外しにくいです。

 

次に、バンパーの下面、アンダーパネルのクリップを外します。

ここのクリップは結構外すのが大変です。

純正の車高ならなんとか外すことができますが、シャコタンの場合はジャッキアップが必要かもしれません。

 

最後に、ナンバープレートのところのボルトを外します。

これでボルトとクリップを、全て外すことができました。

 

バンパーの外し方

次にバンパーを外していきます。

基本的には、爪で引っかかってるだけなので引っ張れば外れます。

でもコツがいるんです。

このあたりに爪があるので、なんとなくイメージしながら、バンパーをやや開くようにしてはずしていくと外れやすいです。

ツメを折ったらヤバいので、慎重に作業していきます。

というか、こんなに頑丈についてるならボルト12個もいらないんじゃないか?と思いました。

さすがスズキ。

 

うまいこと外れましたね。

これでバンパー外しは完了です。

塗装をしたり、穴を開けたり、ラジエター交換をする時に必須の技術です。

30分くらいかかりましたが、慣れれば10分くらいでできると思います。

ぜひチャレンジしてみてください。

いろいろなカスタムで必要な作業なので、ぜひ覚えましょう。

 

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