こんにちは!
RX-8をカーセンサーnetで売ってアルトバン(HA36V)を買って遊んでるシャコです。
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マニュアル車は載り方次第で燃費はかなり変化します。
特に、早めのシフトアップを心がけることで燃費はグッと良くなりますよ!
エンジン回転数2000回転でシフトアップ
今のエンジンは低回転でもトルクがあるので、加速していくときにドンドン高いギアに変えていくことが出来ます。
シフトアップすればエンジン回転数は下がるので、燃料噴射量も減ります。
すると、当然燃費が良くなります。
街中でのストップ&ゴーより、高速道路を80キロで流していたほうが燃費がいいのはそのためです。
一般的な車であれば、2000回転を保つような走りをしていれば経済的に走ることができます。
もちろん、馬力のない軽自動車であればもう少し高めの回転数になりますし、力のある大排気量車であればもう少し低い回転数になると思います。
自分の車の特性に合わせる必要があります。
エンジンが唸るようになるまでアクセルと踏むと「シフトが遅すぎ」
エンジンからガラガラ音がするようなら「シフトが早すぎ」
というのも合わせて覚えておきましょう。
上級者向けの燃料節約術
マニュアル車ならではの上級燃料節約術として「ニュートラルに入れる」という技がある。
走行中にクラッチを切り、ギアをニュートラルにすることでアイドリングに必要な燃料しか消費しないので経済的です。
平たん路や軽い下り坂であれば、ニュートラルのママ惰性で何百メートルも走ることができるのでおすすめ。
速度が落ちてきたら、ギアを4速あたりに入れて少しアクセルを踏めば、低い回転数のまま加速していくので燃費はかなり向上します。
ニュートラルに入れたまま走るときの注意点
ギアをニュートラルに入れたまま走るということは、エンジンブレーキが利いていないということです。
つまり、急な下り坂であればどんどん加速していってしまうし、ブレーキに必要な力も多く必要なので止まりにくくなります。
山道の下りなんかは逆に危険なので、ニュートラルで走ることはおすすめしません。
むしろエンジンブレーキを使ったほうが燃料はカット(実質ゼロ)になるので、燃費はそっちのほうがいいです。
昔の雑誌に乗っていたのですが、燃料が底をつきそうな車で山から帰ろうとした人がいました。
エンジンを切って、惰性で走れば燃料をつかわないと考え、下り坂でエンジンを切ったそうです。
すると、ブレーキは効かないしハンドルはロックされてしまい、そのまま谷底に落ちたという話を聞きました。
エンジンを切ったまま走るのは辞めましょうね。
マニュアル車の燃費向上おすすめアイテム
バッテリーのアースを強化する事により
- 「燃費向上」
- 「エンジンパワー、トルクの増大」
- 「オーディオノイズの低減」
- 「排ガスのクリーン化」
等、様々な効果があり、非常にコストパフォーマンスの良いチューニングです。
特に「エンジンチューニング」「オーディオチューニング」「ヘッドライト球等の交換」がされている車両は効果が期待できるそう。
- 専用コンデンサーと独自の回路設計による電圧の安定供給によりバッテリーにかかる負荷の軽減
- アーシングをする事により電気の流れをスムーズにしお車にかかるストレスを軽減する事が出来ます
- スピーカーの音質向上・ラジオノイズの減少
- お車の燃費向上・トルクUP
- 電子回路の整流・安定
- バッテリー寿命の向上
- 点火ノイズ量の減少による点火エネルギー増加と電圧供給の安定により性能が上がります
ニトロOBD2はOBD2プロトコルに基づき、車の電子制御システム(ECU)をドライバーの癖に応じ、メーカー設定範囲内で再マッピング。
設置は簡単。OBD2端子につなぐだけ。200km走行後、ECUを自動的に再マッピングし、車の性能と燃費を最大限にのばします。
- オイルの寿命を延ばします。
- 低速回転走行を実現し燃費を向上します。
- エンジン内部、燃料系の清浄
- 潤滑油等オイルの使用量・廃油量の減少
- 燃料使用量の減少
- エンジン音の静粛化
- 排気ガスの改善
- 商品には詳細データー、使用方法、燃費測定用紙を同梱させて頂きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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