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車中泊ニーズ急増!軽自動車でもキャンピングカーにできる?快適装備4選

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こんにちは!

RX-8をカーセンサーnetで売ってアルトバン(HA36V)を買って遊んでるシャコです。

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どこかに出かけて大きめの駐車場に入ると、ほぼ必ずといっていいほど車中泊をしている車を目にします。

しかもキャンピングカーじゃなく、ミニバンや軽自動車でシートをフラットにして車中泊する人が増加中とか。

 

そこで、今回は軽自動車でキャンピングカーにできないかを快適装備を調べて、考えてみました。

 

軽自動車のキャンプにあったら便利「ボップアップルーフ」

ボップアップルーフとは車の屋根を上にあげることで、車内の空間を広くする装備のことを指します。

ポップアップルーフ

見たことありますよね。

これがあると

  1. 車内空間が広くなる
  2. 風通しが良くなる
  3. コンパクトな車でも搭載可能

というメリットがあります。

まさに軽自動車でもキャンプをする際にあると便利!

取り付けには結構お金がかかります。取り付ける費用は数十万円とか。

 

もし軽キャンプを考えているなら、すでにポップアップルーフが装着されている車を購入するのがおすすめかもしれませんね。

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軽自動車のキャンプにあったら便利「4輪駆動」

まずはこの動画をご覧ください。


2輪駆動と4輪駆動では荒れた道の走破性が全く違います。

もしも、林道やちょっとした山に行くのであれば4輪駆動は必要であると思います。

 

軽自動車のキャンプにあったら便利「レザーシート」

キャンプをした後は土や砂利などが車内に付着します。

車内が汚れてしまうのをなるべく避けるために、掃除しやすいシートやフロアマットを選びましょう。

室内のマットは、汚れに強いラバーマット(ゴム製マット)がおすすめです。

あるのも簡単ですし耐久性もあります。

車種ごとに設定されてるので、自分の車のサイズの物を選びましょう。

 

雨で濡れてしまった場合も、防水性のあるシートを選ぶのもポイント。

後付けもできるし掃除も簡単ですよ!

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軽自動車のキャンプにあったら便利「フルフラット」

軽自動車で車中泊するならぜひ欲しい装備が「フルフラット」です。

後部座席を倒して、まっ平になるこの装備は車中泊をするなら絶対に欲しい装備。

そこに寝袋やら毛布やらを敷いて寝ます。

 

もちろん、私の愛車のアルトバンもフルフラットになるので車中泊可能です。

ムーブにも寝てみました

車中泊の注意点

車中泊をするときはエンジンは切りましょう。

イグニッションをON(メーターなどが光る過程で、エンジンがかかっていない状態)でもバッテリーがあがります。

エンジンをかけていて、アイドリングしていると近所迷惑ですし、排気ガスが車の中に充満して、最悪の場合一酸化炭素中毒で死に至ることもあります。

寝るときは絶対に車のエンジンを切ってくださいね。

当然、冷暖房は聞かないので何らかの対策をしましょう。

 

まとめ

軽自動車でソロキャンプするのは、お金もかからないですし手ごろだしとてもお勧めです。

メシなんかコンビニでも十分楽しめます。

ぜひ軽自動車オーナーも「キャンピングカーがないから」とあきらめずにチャレンジしてもらいたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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