アルトバンをMOTAで売ってNDロードスターを買いました。
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「200万円以下で買える外車なんて古くてボロいんじゃない?」と思っていませんか?
実は2015年以降に登場したオシャレでモテそうなモデルが、中古市場には意外と多く出回っています。
10年落ちですが、最近の外車は丈夫だし故障も少ないのでめちゃくちゃ狙い目です。
見た目もブランド力も兼ね備えたクルマが手の届く価格帯で狙えるのが魅力。
この記事では、街で映えて女性ウケも良さそうな“モテ外車”を5台厳選してご紹介します。
MINI(ミニ) クーパー系(3ドア/コンバーチブル含む)
モテポイント
- 独特の可愛い×スポーティなデザイン。
- 小柄で街中の見栄えが良く、女性ウケもしやすい。
- コンバーチブルを選べば注目度さらにUP。
注意点
- 輸入車ゆえ整備履歴・消耗品管理は要チェック。
- 修理・部品費用は国産より高め。
まずはMINIからミニクーパー・ミニワンをお勧めします。
なんといっても安く、2021年式・走行距離5万キロの個体でも170万円で買えます。
2019年式の4万キロまで広げれば120万円で買えます。
おしゃれで都会的なMINIは目立つ上に女性ウケもかなり良いと思われます。
店舗数も多いので何かあった時も安心です。
Audi A1(A1スポーツバック等)
モテポイント
- 上品で洗練されたブランドイメージ。
- コンパクトでも室内の質感が高く大人っぽい印象を与えられる。
- 派手すぎずスマートに“モテ”を演出。
注意点
- ターボモデルの整備歴、AT修理履歴は要確認。
- ディーラー整備記録があると安心。
あのアウディも、A1という車なら200万円以下でかなり程度の良い車が買えます。
2021年式で3.6万キロの個体が171万円、2017年式であれば120万円で買えます。
コンパクトで高級感もあり、スイフトやヤリスよりも絶対にモテます。
店舗数も多いので何かあった時も安心です。
Volkswagen The Beetle(ザ・ビートル)
モテポイント
- レトロで可愛いルックス。
- 色や内装で自分らしさを演出しやすく、街で目を引く一台。
- カップルで乗るシーンも想像しやすい。
注意点
排気量や年式で価格差あり。
過走行・整備不良は避けたい。
アフターパーツは比較的手に入りやすい。
ビートルは日本でも馴染み深い車で、最終型はスタイリッシュでかなり格好良くなりました。
2019年式、3.3万キロで164万円。2018年、8.9万キロで110万円程度で手頃です。
メルセデスベンツに次ぐディーラーの数はかなり安心できますね。
BMW 1シリーズ(116/118など)
モテポイント
- 運転する楽しさ(走りのイメージ)+さりげない高級感。
- 男性的にも女性的にも“格好良い”印象を与えやすい一台。
注意点
- モデルによっては維持費(タイヤ・ブレーキ等)が高め。
- 駆動形式や点検履歴を確認。
BMWはその名前だけでも高級感があり、一目置かれる存在。
その中っでも1シリーズは手頃でかなりかっこいいのでモテます。
2022年式、2.2万キロで190万円、2018年式、2.9万キロだとなんと99万円です。
外車ディーラー数は第3位で、困った時も安心です。
Fiat 500(フィアット500/アバルト含む)
モテポイント
- コンパクトでキュート、特に女性ウケが良い。
- アバルト系を選べばスポーティで若者人気も高い。
- 街乗りで映えるデザイン。
注意点
- 実用性は小型車レベル。
- 輸入車特有の個体差(電装系の不具合など)をチェック。
なかなか街では見かけないこだわりの詰まった車です。
お金持ちに見えたり、逆に軽自動車にも見えたりもする不思議な車。
わかる人にはわかる至高の1台。
2023年式、1.3万キロで190万円。2020年式、8.3万キロで111万円。
ちょっと店舗数は少ないですが、各都道府県に1店舗はあります。
都内に多いです。
最後にモテ車を買う際のアドバイス
「モテそう」とは、単に車種だけではありません。
車の見た目や、色、内装、小物などが効いてきます。
外車は見た目で差が出るので、外装の状態や色選び(赤/白/黒/パステル)で印象が大きく変わります。
輸入車は安く買えても維持費がかかる場合があるので、購入前に整備履歴・車検残・保証の有無は必ず確認しましょう。
<ガリバー>
などの大手中古車販売点やディーラーで購入するのがおすすめです。
購入は可能なら認定中古・整備済みを選ぶのが安心です。
意外と手の届く外車に乗って、モテまくってください。