アルトバンの水温計のランプが点灯した原因と対処方法

アルトバン

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14年落ち・10万キロのRX-8がカーセンサーnetで60万円で売れたので、アルトバン(HA36V)を買って遊んでるシャコです。

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車を運転していたら、突然、冷却水温の異常を知らせるランプが点滅・点灯した…

アルトバンはラジエターの容量はそこまで大きくない上にパワーも無いのでアクセルを踏んでいる時間が増えます。

そうすると水温がグングン上がり、走行中にオーバーヒートが発生する可能性もあります。

もちろん、そこまで頻発するようなものではないのですが、原因や対処法を知っておくことは重要です。

そこで、車の水温計のチェックランプが点灯した原因と対処方法を解説します。

 

 水温計のチェックランプが点灯する原因は5つ

車のメーターには様々なチェックランプがあります。

水温系のランプはこれです。

イグニッションをONにすると一瞬だけ赤く光ります。

そして青(水温が低い)になるのですが、常に赤く転倒した状態が水温異常であり、そのまま走行をけいぞくするとオーバーヒートして最悪の場合車は動かなくなってしまいます。

 

エンジンはかなり高熱を帯びているので、それを冷却水を循環させて、エンジンが一定の温度以上にならないようにしています。

その冷却が追い付かなくなった状態がオーバーヒートです。

では、どうしてこのような状態になるのかを解説します。

 

【原因1】冷却水の量が少ない

冷却水(クーラント)は、エンジンの温度を下げるために、ラジエーターを中心に循環しています。

その循環している冷却水が少なくなると、冷却能力が落ちてオーバーヒートの原因になります。

冷却水が少なくなる原因は

  1. ホース類の経年劣化による漏れ
  2. 冷却水交換時に十分入れなかった
  3. 飛び石などによるラジエターの破損による漏れ
  4. 事故による漏れ

などが考えられます。

 

冷却水の漏れに対しては漏れ止め剤が効果的。

 

【原因2】冷却水の汚れ

冷却水の汚れによって冷却能力が低下するのもオーバーヒートの原因です。

基本的には車検ごとに冷却水は交換すべきです。

アルトバンの説明書には2年ごとの交換が推奨されえいます。

クーラントの量は5MTとAGSで3L、CVTが3.2Lです。

 

ちなみに、スーパーロングライフクーラントはスズキで購入できます。

液体の色は青です。

通常のロングライフクーラントは緑色です。

安いのは緑色のロングライフクーラント(LLC)ですが、青いスーパーロングライフクーラントを使っていたとしても2年ごとの車検時に交換しておきたいですね。

 

ちなみに交換は自分でもできます。

参考までにシエンタのLLC交換動画をどうぞ。

【原因3】ウォーターポンプの故障

ウォーターポンプは、冷却水を循環させるための部品です。

ウォーターポンプも年数により、動かなくなったり破損して冷却水が漏れる原因になります。

 

HA36はまだそこまで多くないのですが、HA25などでは意外と発生しているみたいですね。

一応ウォーターポンプが壊れた際、こちらを購入すればよろし。

 

【原因4】電動ファンの異常

電動ファンは扇風機のように回転し、ラジエターに風を当てて冷却水の温度を下げるパーツです。

車が停車していたり、渋滞中などではラジエーターに風が当たらないので、電動ファンの力で水温を下げます。

 

でも電動ファンが故障すると、ラジエーターに風を送ることができず水温が上昇し、水温ランプが点灯する原因になります。

電動ファンが動かなくなる原因は

  1. ヒューズが飛んだ
  2. 配線の断裂
  3. モーターの破損

などが挙げられます。

ラジエターファンのモーターの故障を修理するには少しお金が必要で、アルトバンの場合は約4万円の出費を覚悟したほうがいいかも。

 

【原因5】サーモスタットの故障

サーモスタットは、車の冷却水の流量を調節している装置です。

純正のサーモスタットは、水温が約82度になると開き始めて95度で水量はMAXになります。

これが適切な温度で開かなくなると・・・当然冷却水の循環がスムーズにいかず、オーバーヒートの原因になります。

 

この交換は素人には難しいと思うので、素直にディーラーに持っていきましょう。

初期症状として

  1. リザーバータンク内の冷却水が沸騰している
  2. 加速しなくなる
  3. エンジン回転数が不安定になる

逆に、サーモスタットが開いたまま壊れてしまうと、いつまでたってもエンジン水温が上がらず、青い水温ランプが消えません。

 

まぁ基本的には10年くらい故障しないパーツではありますが。

一応パーツおいておきます。

スポーツ走行するならローテンプサーモスタットなんてのもおすすめ。

開弁温度が82度から68度くらいになるからオーバーヒートを予防します。

 

オーバーヒートした時の対処法

車を走行中、水温計ランプが点灯したら速やかに安全に停車出来るところを見つけて車を止めてください。

路肩やコンビニ、ファミレスなどどこでもいいです。

 

そしたら「エンジンを切らずに」ボンネットを開けて以下のことを確認して下さい。

  • 冷却水の量が減っていないか
  • 甘い匂いがしないか(冷却水が漏れてると甘い匂いがします)
  • 冷却水が沸騰していないか
  • 電動ファンは回っているか
  • 煙は出ていないか

これらはエンジンがかかっているときに顕著に表れます。

エンジンを止めると分かりにくいので、注意。

 

ただし、エンジンから目視できるほど煙が出ている場合はすぐにエンジンを止めてください。

明らかに異常なので、すぐにJAFや保険会社に連絡してください。

レッカー移動の方が安心です。

今ではクレジットカードを申し込む際にも、ロードサービスなどがついている場合もあるので、確認しておきましょう。

近くにガソリンスタンドやカーディーラーがある場合は、そこに駆け込んでもいいですね。

 

そこまで重症でない(煙が出ていない)場合は、しばらくボンネットを開けたまま熱を逃がします。

そしてクーラントを追加します(水道水でもOK)

エンジンをかけ、暖房をMAXにして近くのカーディーラーに向かいましょう。

 

車の暖房はエンジンの熱を利用して温める仕組みなので、暖房全開にすれば水温上昇を抑えることが出来ます。

真夏のサーキットのクールダウンでも使えます(地獄のような暑さですが)

 

 

アルトバンの冷却効率を上げる方法

アクセルを開ける頻度が多いアルトバンだからこそ、冷却効率を上げていきたい。

基本的には車検ごとにクーラント交換したほうがいい。

 

それだけじゃ不十分な場合もあるので、その他の方法を簡単に記述します。

簡単にできる方法から順に紹介していくので、参考までに。

 

クーラントにこだわって効率アップ

クーラントは通常のモノでなく、高性能品を選ぶとよいです。

良く冷えるうえに耐久性もかなりよく、結果的に経済的になります。

特にワコーズの物は冷却水路の防錆と錆の除去が可能で100%原液で使用できるので交換も簡単です。

 

ラジエターキャップを交換して沸点を上げる

ラジエターキャップを高性能なものにすると、冷却水の沸点が高くなりオーバーヒートを予防します。

あまり圧力調整弁の開弁圧を高いものにすると、クーラントホースを痛める原因になりますので、1.3kg程度までにしておくといいです。

 

 

  エアロパーツで新鮮な空気を送り込む

開口部の大きいフロントバンパーはより多くの空気をラジエターに送るのでお勧め。

また、ダクト付きのエアロボンネットは入ってきた空気を効率よく抜くことができるので、両方装着すると効果は倍増します。

 

 

 

 

ラジエターを交換して冷却効率を上げる

ラジエター交換は手っ取り早く冷却させることができます。

社外だとKOYOがいいです。

丈夫ですし。

アルトはバン・RS・ワークスとありますが、ラジエターの流用ができるかは分かりません。

 

まとめ

アルトバンではそんなになじみの無いオーバーヒートですが、スポーツ走行を楽しむなら温度管理は必須です。

僕もつけてますが、まずは温度を知るために社外の水温系を取り付けることをおすすめします。

特にレーダー探知機とOBDⅡをセットで取り付けると、水温管理ができるのでメチャクチャおすすめです。

結果的に安いですしね。

ちなみにぼくはコムテックを使用してます。

 

▽取り付け動画はこちら▽

 

オーバーヒートを防ぐには、いかに冷却効率を上げるかがキモ!

良いエンジンに仕上げる基本になりますので、ご参照までに。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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