「NDロードスターの内装をカスタムしたいけど、何から手をつければいいのかわからない…」
そんなふうに悩んでいませんか?
内装カスタムは手軽にできるぶん、失敗するとめちゃくちゃダサくなってしまいます。
また、予算も1000円台から10万円以上まで様々で、どこから手をつけるかで最終的な金額も大きく変わってきます。
限られた予算で、かつ格好良く仕上げるにはちょっとしたコツが必要です。
この記事では、予算に応じた内装カスタムを初心者に向けてわかりやすく紹介します。
もちろん、カスタム上級者にも参考になると思います。
カスタム歴20年の筆者が、全力で厳選して紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
動画でも解説しているので、ぜひご覧ください。
NDロードスターで失敗しない内装カスタムのコツ
NDロードスターの内装カスタムのコツは以下の通りです。
- 予算設計をする
- カスタムの順番を守る
- 衝動買いをしない
まずは低コストで、満足度の高いパーツから入れていくのが良いです。
つまり、このあとに紹介する
- 1万円のパーツ
- 5万円のパーツ
- 10万円のパーツ
といったように安いパーツから導入していくことがいいと思います。
まずは1万円のパーツをいくつか導入し、満足できれば次は5万円、10万円と進んでいく。
そしてもし5万円のパーツまでで十分完成されれば無理して10万円のパーツを入れる必要はありません。
だから初心者はまず1万円のパーツから導入していくことをお勧めします。
NDロードスター:1万円からの内装カスタム
NDロードスターの内装カスタムでおすすめなのは、まずは安くて変化を感じやすいものから導入することです。
特に1万円前後で手に入るパーツは、失敗してもダメージが少ないですし、導入もしやすいです。
おすすめのパーツは
- シフトノブ
- フロアマット
- インテリアパネル
- スカッフプレート
などです。
NDロードスターにおすすめシフトノブ
NDロードスターの純正シフトノブはそのままでもけっこうオシャレですが、ここを変更すると内装のイメージがかなり変わります。
形状や材質にも拘ってみてください。
おすすめのシフトノブをいくつか紹介します。
クスコのシフトノブは手触りがよく握りやすい上に、素材が温度変化に強い。
夏に暑くて握れなかったり、冬に冷たくて不快な思いをしないで済むのでとてもいいです。
少しショートストロークになるのもいいですね。
Rマジックのシフトノブはシフトチェンジ時の入りの軽さが特徴。
特にヘビーウェイトシフトノブは重量が510gもあるのでスコスコ入ります。
でもやっぱり軽量なロードスターには93グラムと軽量なデルリンシフトノブのほうがおすすめです。
さすがマツダのワークスと言えるオートエクゼです。
握りやすさ、操作性、統一感は抜群です。
NDロードスターにおすすめフロアマット
フロアマットは、内装やボディカラーに合わせると統一感が出ます。
色々な柄があるので、好みのものを選びましょう。
悩んだ場合、オートエクゼのフロアマットが最高にかっこいいです。
NDロードスターにおすすめインテリアパネル
インテリアパネルはいろいろな種類があるので、意になる部分をカスタムしていくと楽しいです。
ただし、統一感には注意しましょう。
エアコンリング
シフトパネル
エアコンパネルカバー
ドアスッチパネル
シートベルトカバー
ミラースイッチベース
こういった小物を統一させることで、かなり良いアクセントになります。
1つ1つは安いので、ぜひ導入したいですね。
NDロードスターにおすすめスカッフプレート
乗り降りの時靴が当たって、汚れが目立つので、その予防にまなります。
インテリアとしてちょっとしたアクセントとスパルタンな感じになるので格好いいです。
NDロードスター:5万円からの内装カスタム
1万円のカスタムが終わったら、次は5万円のカスタムに移行します。
5万円ともなると、なかなか導入するのに勇気が入りますが、金額に見合ったカスタムとなるので満足度も高いです。
- ハンドル(ステアリング)
- シートカバー
- デコレーションパネル
この辺りがおすすめです。
NDロードスターにおすすめハンドル(ステアリング)
ステアリングといったらナルディです。
握り心地、操作性、見た目と全てに置いて最高です。
純正のステアリングリモコンスイッチが使えなくなってしまうのが欠点ですね。
オートエクゼからもステアリングは出ています。
握りが若干太くなるのでハンドル操作が楽になります。
純正のリモコンスイッチが使えるのもいいですね。
NDロードスターにおすすめシートカバー
見た目はかなり良いシートカバー。
座り心地は普通ですが、滑ることもなく快適、シートカバーなのでホールド性はありません。
シートヒーターは問題なく使用できます。
取付は1人でも簡単にできるのでオススメです。
いろいろなメーカーから出ているので、内装のイメージにあったカラーや材質を選ぶといいですよ。
ちなみに私はこれを使っています。
ただ被せるだけですが結構雰囲気は変わります。※助手席側です。

NDロードスターにおすすめデコレーションパネル
デコレーションパネルは室内の大きな面積を占めるので、ここを変えるとかなり印象が変わります。
今の流行りはアルカンターラですね。
上品で落ち着いた空間に仕上げることができます。
NDロードスター:10万円からの内装カスタム
NDロードスターを極限まで仕上げるには、この工程は外せません。
満足度も最上位で、ここまでカスタムすればあなたは上級者です。
10万円で手に入れられるものは
- バケットシート
- 追加メーター
がおすすめです。
NDロードスターにおすすめバケットシート
バケットシートは基本的にはレカロかブリッドを選ぶことになると思います。
その中でも私がめちゃくちゃカッコいいな、と思ったのがこちら。
ホールド性はそこまでないですが、ファッション性がすごく高い。
めっちゃ格好いいです。
あまりガチガチにすると長距離乗るの疲れるからこれくらいで十分です。
もちろん純正よりホールド性は高いです。
ちなみに私が使ってるのはこちら
正確にはオートエクゼではなく、エスケレートのタイプ7という商品ですが、オートエクゼのものと同じです。
ホールド性はそこそこで、ロードスターの変なペダル位置に合わせてシートの形も左右非対称になっています。
すごく運転しやすいのでおすすめです。
NDロードスターにおすすめ追加メーター
追加メーターといえばデフィです。
信頼性、見た目共に最高峰です。
追加メーターはスポーツカーにとって憧れのアイテムです。
スマートに装着できるようにこのようなパネルカバーも同時に装着したいですね。
他にも追加メーターじゃなく、メーター自体を交換してしまうのもかなり印象が変わります。


NDロードスターがダサい内装カスタムになる原因
内装カスタムは簡単そうに見えてかなり奥が深いです。
たった1箇所のチグハグが、全体的に見るとかなりダサく見えてしまいます。
ダサくなってしまう理由は
- 選んだした色が多い
- 素材がバラバラ
- 安物のパーツ
などをチョイスしているから。
まず、室内に使う色は2色か、おおくても3色までにすべきです。
赤×黒とか黒×白×メッキとか。
4色以上使うともうダメだと思ってください。
また、素材がバラバラなのもダメです。
メーター周りはカーボン調なのに、シフト周りはメッキとか。
内装はカーボンなのに、ステアリングだけ木目とか。
ダサくなってしまいます。
そして究極にダサいのが安物のパーツです。
世の中には同じパーツでも価格が何倍も違うものがあります。
ステアリングも安いものなら5000円からあり、高いと10万円近くします。
価格が安いものは決して悪くないのですが、やはり安っぽく見えてしまうのは間違いないです。
内装カスタムは統一感が大事です。
逆に言えば、この『ダサくなるカスタム』を意識して避けるだけで、仕上がりの完成度グッと良くなると思います。
NDロードスター内装カスタムまとめ
NDロードスターの内装カスタムは難しいです。
室内が狭いので、全てが目に入ってしまうから。
だから統一感が本当に重要になります。
まずは1万円前後の手を出しやすいカスタムから始め、5万円・10万円とステップアップしていくのがお勧めです。
いきなり高いパーツに手を出すよりも、まずは安くて変化を感じやすいところから始めるのが絶対にいいです。
最後に、何度も言ってますが統一感が絶対に大事。
色や素材を揃えるだけで、全体の完成度がグッと上がります。
もし迷ったら、まずは人気のある定番パーツを選べば大きく失敗することはありません。
みんカラなどで、いろんな人のカスタムを見てください。
ある程度完成形を想像しておけば無駄な出費も抑えられますし、そこから少しずつ自分好みに仕上げていくこともできます。
ぜひかっこいいロードスターに仕上げてくださいね。


