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NDロードスターを15インチにするとどんなメリットがあるの?

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「NDロードスターを15インチにするとどうなるの?」

と気になっていませんか。

NDロードスターは純正で16インチですが、これを15インチに『あえて』インチダウンすることでいろいろなメリットが得られます。

それはそれは、もう16インチや17インチには戻れないくらいメリットがたくさん!

 

そこで今回は、NDロードスターに15インチのホイールをインストールするメリットをしっかりとお伝えし、15インチにしたい人の手助けをしていきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

この記事は動画でも解説しているのでぜひご覧ください。

 

NDロードスターを15インチにする時の注意点

NDロードスターを15インチ化する際に注意点がいくつかあります。

まず、15インチ化できないグレードがあるということ。

純正で17インチを履き、大型のブレーキローターとブレンボキャリパーがついているロードスターRFは15インチのホイールは履けません。

そして、ロードスターRFと同じサイズのローターがついているNR−AとRSというグレードも15インチは履けません。

 

実際にはホイールを選べば履けないこともないのですが、基本的には不向きです。どうしても15インチにしたい場合は

が適合します(ブレンボキャリパー車を除く)

装着の際はショップで念入りに相談してください。

 

つまり15インチホイールが履けるのは

  • S
  • S Special package
  • S leather package

となります。

 

NDロードスターを15インチ化にするメリット

NDロードスターを15インチ化すると、すごく多くのメリットがあります。

実際に私も15インチにして感じたメリットを網羅的に挙げ、解説していきます。

 

15インチ化のメリット① 足回りが軽くなる

15インチ化の一番わかりやすいメリットが「足回りの軽さ」です。

ホイールもタイヤも小さくなることで、バネ下重量が軽くなり、クルマの動きがめちゃくちゃ軽快になります。

信号待ちからの発進や加速は、本当に別次元。

でも実際は、純正のホイールもそこそこ軽いので、変な15インチのホイールとタイヤを買っても、16インチの純正と重さが変わらない場合もあるので要注意です。

ちなみに純正のホイールとタイヤは1本あたり15.1キロでした。

これより軽いホイールを探しましょう。

195サイズの55扁平を選べば外径もほぼ純正と同じにできるため、車検も問題ありません。

大きな加工なしでここまで変化を感じられるのはかなり魅力ですね。

軽いロードスターがさらにフットワークが軽くなるので、めちゃくちゃ楽しい車になります。

 

15インチ化のメリット② 乗り心地が良くなりやすい

15インチにするとタイヤのゴム部分が厚くなり、エアボリュームも増えます。

その分、路面からの衝撃をしっかり吸収してくれるので、ゴツゴツ感が減って快適に走れるようになります。

 

特に街乗りメインの場合、乗り心地がよくなるのは嬉しい限りですよね。

ただし、タイヤの銘柄によって硬さは変わるので、タイヤの選び方も大切です。

快適性を選ぶなら ブリヂストン レグノ GRX3 BRIDGESTONE REGNO GR-X3 195/55R16 91V XL とかが最高です。

インチダウンすることで乗り心地がよくなるのはとても良いメリットだと思います。

 

15インチ化のメリット③ ホイールが安い

ホイールは基本的にサイズが大きくなるほど価格も上がりますが、15インチになると一気に安くなるのが大きなメリットです。

特にNDロードスターと同じ4穴の15インチは、軽自動車でも使われるサイズなので流通量が多く、価格がかなり抑えられています。

 

例えばレイズのTE37というNDロードスター定番ホイールは18インチと15インチでは1本あたり35000円ほどもの価格差になります。

4本だと14万円の差に!

この差は見過ごせないですよね。

15インチにすると、ホイールのコストがめちゃくちゃ安くなるのがメリットです。

 

15インチ化のメリット④ タイヤの選択肢が広い

NDロードスター純正の16インチはタイヤの選択肢があまり多くありません。

特にハイグリップ系になるとサイズが限られてしまい、選べる銘柄がかなり絞られてしまいます。

17インチは選択肢が豊富ですが、タイヤが大きい分、価格がかなり上がってしまいます。

でも15インチであれば、サイズや種類も比較的豊富なので多くのタイヤから自分の好みのものを選ぶことができます。

 

15インチ化のメリット⑤ タイヤ代が安い

15インチ化の大きなメリットが、タイヤ代の安さです。

16インチや17インチと比べると価格差はかなり大きく、ハイグリップタイヤでも手が届きやすくなります。

例えばディレッツァZ3なら4本で4万円前後、ポテンザRE-71RSでも6万円前後で購入できます。

 

Sタイヤも比較的安く試せるのも魅力。

インチアップするとタイヤ代もかなりかかりますし、そもそもロードスターで17インチのタイヤを4本運ぶのはキツイです。

15インチならそこまでタイヤも高くないので、たくさん走っても気にならないですし、気軽にいろいろ試せるのはメリットだと思います。

 

15インチ化のメリット⑥ 見た目がより格好良くなる

15インチ化の最大のメリットが見た目の変化です。

15インチだとタイヤのサイドウォールにしっかり厚みが出ることで、まるで旧車のようなクラシカルでレーシーな雰囲気になります。

最近の薄い扁平タイヤとは違い、どこか昔のスポーツカーを思わせる『いかにもロードスターらしいスタイル』となります。

Screenshot

むっちりとしたこのタイヤの良さは、わかる人にはわかります。

これは15インチの車にしか出せない味だと思います。

 

NDロードスターを15インチ化にする際の注意点

15インチ化にする際に気をつけたいのが、ホイールサイズです。

インセットが攻め気味なものだと純正の足ではフェンダー内に収まらず、いわゆるハミタイになってしまう場合があります。

そうなると車検には通りません。

 

目安としては8J+35付近が無難とされていますが、個体差もあるので事前確認は必須ですね。

できれば、みんカラなどですでに誰かが履いているホイールを参考にするといいと思います。

ちなみに私のロードスターのホイールはこちら。

STEALTH RACING SPEC-01 4/HOLE 15インチ7J+30

 

インチダウンのデメリット

インチダウンにはメリットだけでなくデメリットもあります。

タイヤは扁平率が低いほど変形が少なく、剛性が高いため、限界域ではインチアップの方が速く走れる傾向があります。

だから扁平率が高い15インチホイールだと若干サーキットで遅くなる可能性があります。

また、サーキット走行などで強いブレーキを多用する場合、大径ホイールの方がブレーキの放熱性に優れており、耐久面でも有利です。

そのため、本格的にタイムを狙うならインチアップが理想といえます。

 

ただし、こうした違いを我々のような素人が体感するのは正直難しいですし、そもそも一般道では大きな差はないと思います。

そう考えるとデメリットよりメリットの方が大きいのではないかと思っています。

そもそも、17インチで周回タイムを上げるより、15インチで安く高性能なタイヤを選び、走行回数を増やす方が結果的に上達しやすいと思いますよ。

 

まとめ

NDロードスターのインチダウンはめちゃくちゃお勧めです。

最も大きなメリットがコスト面だと思います。

走るのが楽しいロードスターは、走行コストはできるだけ下げたいですよね。

インチダウンは不安に感じるかもしれませんが、正しいポイントを押さえれば良いことしかありません。

ぜひ15インチ化にチャレンジしてみましょう!

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