アルトバンをMOTAで売ってNDロードスターを買いました。
車系YouTubeやってます!ぜひみてください!
車は買うだけではありません。
次の車を買う為にはその車を売らなければなりませんよね。
どうせ売るなら高く売りたい!
そう思うのは当然です。
そう考えるなら、カーセンサーnetなどの車一括査定を利用し、有名な中古車買い取り店に査定してもらうのが最も適しています。
<ガリバー> を筆頭に、ビッグモーターやラビット、アップルなどですね。
ここでは、業界で最も高く車を買い取ってくれるガリバーのおすすめポイントや、注意点をお伝えします。
知っておきたい!車一括査定サイトを利用するメリット・デメリット
今は一括査定も流行っていますが、一括査定のデメリットとして『すぐにたくさん電話がかかってきてうっとうしい』という事が挙げられます。
メリットは、車を一番高く評価してくれる業者を選べる、という事ですが、この電話の嵐が嫌で一括査定を躊躇している方も多いのではないでしょうか。
そんなあなたには、一括査定の結果を電話ではなくメールで受け取る方法もあります。
カーセンサーnetであれば、電話じゃなくメールで査定額を教えてくれるので非常にラクチンです。
メール設定にする方法はこちらの記事で紹介していますので、ぜひご参照ください。
でも、車を売るのにわざわざそんなに手間を掛けたくないですよね。最初から評判のいい業者、信頼のおける業者に頼むのが一番です。
そこで、そんなみなさんにおすすめするのがガリバーの中古車買い取りです。
なぜガリバーをおすすめするか?というと、中古車の買い取り台数がNo.1だから。
2001年〜2016年 主要中古車買取専門店7社における中古車買取台数
株式会社矢野経済研究所調べ 2017年8月現在
しかも年間取引台数も28万件と他の追随を寄せ付けません。
やはり、安心して車を売るのであればこのような実績のある所に頼んだ方がいいと思います。
適正価格+αで買い取りしてくれるので、高価買取の期待大!
では、なぜガリバーに車を持ち込むといいのか、1つずつ紐解いてみましょう。
愛車を査定するならガリバーへ!4つのメリット
・豊富な販売路線
・膨大なデータからはじき出す適正価格
・いいとこ探しのプラス査定
ガリバーの中古車買取の特徴と評判
<ガリバー>
何がNO.1かというと、車の買い取り台数がNO.1なのです。
年間に28万台という膨大な数の買い取りをこなす事で、その車を買い取るノウハウもデータも十分そろっています。
また、なんといってもガリバーは『中古車の販売』もNO.1!
中古車販売は累計でなんと60万台!
ガリバー自体は中古車業界の中でもかなり評判は良い方ですね。
ガリバーの販売システムとして、仕入れた車は1週間程度ですぐに販売路線に乗せる事ができます。
在庫として維持費がかからないため、高く買い取ってくれる(高く買い取ってもすぐに売る事ができる)という仕組みです。
ガリバーは期間限定販売といい、一定期間在庫をして売れなければすぐにオークションに出すシステムを採用しています。
だから無駄な在庫によるコストがかからないのです。
ガリバー以外でも高価買取する業者はありますが、この販売路線が充実していないことを考えると、本当にその買取価格が『適正』であるかは疑問です。
在庫として残るリスクがある以上、買い取り金額は安くしたいと思うでしょう。
そんな所に愛車を売りたくはないですよね。
何事も『適正価格』がしっかりしていなければ、高価買取は不可能なのです。
●高価買取その①:全国に550店舗の拠点と18,000のネットワーク
ガリバーは全国に550店舗もあります。
そして、その全ての店舗がネットワークでつながっています。
これが何を意味するか?
- 550店舗分のノウハウを利用できる
- 日本中の顧客データを利用できる
- 地域の特性に応じた対応ができる
ということです。
550店舗全てのデータがネットワークでつながっているため、その膨大なデータがあなたの車買い取りの為に利用されます。
例えばの話をします。
あなたは北海道で8月にオープンカーを売却したい。
北海道の地元の中古車業者の場合…
これからの季節、オープンカーは厳しいですね…50万円でいかがですか?
ガリバーの場合…
本州や南の県では需要はまだまだあります。80万円でいかがでしょうか?
こんなことが普通に起こり得ます。
高価買取をしてもらうのであれば条件は3つ!
- 中古車専業である
- 全国展開している
- 販路が豊富である
この3つの条件が揃っている業者が高く買い取ってくれる業者です。
ガリバーはこの3つの条件をすべて満たしているため、高価買取してくれるお店であると言えます。
●高価買取その②:豊富な販売路線
中古車を買い取りしたら、その買い取った車を売却しなければ中古車業者は儲かりません。
つまり、『高価買取』するためには『販売路線』が充実していなければなりません。
車が売れないのであれば、高価買取していたら赤字になってしまいますよね。
この販売経路というのは高価買取いとって非常に重要となってきます。
ガリバーの主な販売経路は
- 個人
- オークション
- 海外
があります。
ガリバーが販売に強い理由は主に2つです。
- 全国550店舗での販売
- 期間限定販売ののち、オークションへ
ガリバーは全国550店舗と18,000のネットワークでつながっている事は前述したとおりです。
ガリバーでは気に入った車があれば、例え北海道の人が沖縄のガリバーの車を気に入ったとしても、購入が可能となります。
地元の販売のみに固執している小さな業者では到底マネのできない販売システムです。
もう一つは、期間限定販売。
全国で買い取った車両に販売期間を設け、その期間内(2週間)にお客さまからの注文がなければ自動的に中古車オークションに売却しています。
そうすることで自動車の管理コストを削減でき、中古車ならではのリーズナブルな価格でありながら、充実したサービスを提供できているのです。
これにより、車は毎日200~300台入庫してもガンガン売れるので高く仕入れる事ができるのです。
●高価買取その③:膨大なデータからはじき出す適正価格
中古車は需要と供給のバランスで成り立っています。
逆に需要が少なく、供給が多いと値段は下がります。
この『適正価格』を見極めるのが非常に難しいのです。
例えば、プリウスは非常に人気のあるクルマですよね。
人気があるからといって、高く買い取っていいものでしょうか?
という図式が成り立ちます。
しかし、買取業者はここから先を予測します。
・人気がある=たくさん走っている=中古車も多い=需要があるから高く仕入れる
どちらになるかは分かりませんが、もしも、あなたの売りたいクルマがプリウスで
本当は『需要があるから高く仕入れる』が正解なのに、その買取業者のデータが不十分で『供給が多いから安く仕入れる』と判断されたらどうでしょう?
本来なら高く売れるはずの車を業者の実績不足のせいで安く手放した、となったら泣くに泣けないですよね。
だからその車の『適正価格を知る』ということは非常に重要なのです。
そして、ガリバーは毎年28万台もの買取実績と60万台の販売実績、そして全国550店舗のデータと統合してよりリアルな買取価格を実現しているのです。
しかも、メーカーや車種を問わずに適正な査定価格を提供できるのは、ガリバーの大きな武器であり魅力であると感じます。
●高価買取その④:いいとこ探しのプラス査定
ガリバーが高く買い取れる理由の最大のポイントが、このいいとこ探しのプラス査定です。
高価買取その③で説明した通り、適正価格がはじき出されます。
しかし、その金額はあくまで適正値であって、あなたの車を高価買取する要因にはなっていません。
ガリバーが高価買取するために、このいいとこ探しのプラス査定がキモとなってきます。
通常、中古車の査定は『マイナス査定』です。
ある程度の相場から金額を出し、そこから減点していくのです。
・過走行
・不人気車両
などが減点対象になります。
一般的な中古車業者は『適正価格』が出せません。
もしかしたら、この時つけた査定価格より低い金額でしか売れない可能性もあります。
だから減点し、仕入金額を低くしていくことで利益をあげようとするのです。
一方、ガリバーの査定は『プラス査定』です。
ガリバーは適正価格が出せるので、ある程度売れる金額は把握しています。
それに付随して、なんらかのプラス項目があればそれも査定に入れ、買い取り金額を上げていく事ができます。
・メンテナンスノートがある
・禁煙車両
・純正オプションが付いている
などが加点対象になります。
●ガリバーの評判良さは加算と高価買取
なぜガリバーは加算するのか分かりますか?
安く仕入れた方が利益は出るのに。
それは、加算することによって、あなたの車をほかの業者に持っていかれないようにするためです。
あなたは高く売りたい
ここには埋まらない溝があります。
A業者は100万円で売れるあなたの車を、業者側が利益をだそうとして50万円の値を付けたとしましょう。
不服に思ったあなたはべつの業者に持っていくかもしれません。
次のB業者でさらに高い金額が提示され、あなたが車を売ったとしましょう。
A業者の機会損失は0でしょうか?
いえ、もともと50万円、儲かるはずだったのにそれが0になったこと
そしてライバル業者に利益を与えてしまったこと
機会損失は50万円以上です。
だからガリバーは『良い!』と思った車にはどんどん査定額を上げ、高価買取を実現しています。
あなたが高く売りたいと思う車ってどんな車ですか?
ボロボロで愛着の無い車を高く売ろうなんて思わないと思います。
精々『お金になればいいな』程度ではないでしょうか。
あなたが大切にメンテナンスし、キズつけないように家族のみんなと大切に乗ってきた車だからこそ、高く買い取って欲しいと思うのではないでしょうか?
ガリバーはそんなあなたの気持ちを十分汲み取り、理解していると思いますよ。
ガリバーのデメリット:悪い点や評判は?
ガリバーの口コミを見ると、ガリバーの悪い評判もチラホラと見受けられます。
-
査定が低い&時間がかかる
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キャンセル時の対応が悪い
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店員が冷たい
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買う気が無いと分かると横暴になる
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電話がしつこい
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応談に遅刻してきた
いろいろ出てきます。
実際の所、そういう店もあるかもしれません。しかし、私が何店舗かお伺いしたガリバーは、このような接客はなく、親切に対応してくれました。
もちろん、車を売らなくても最後まで見送りもしてくれますのでサービス自体は良いと思います。
感じ方は人それぞれですから、店舗に行ってみて『合わない』と感じたらすぐに撤退しましょう。
何も中古車業者はガリバーだけではありませんしね。
車の査定でガリバーをおすすめするポイントまとめ
- 28万台という圧倒的買い取り実績
- すぐに売れるから高価買取を実現
- 業界NO.1のノウハウ
・豊富な販売路線
・膨大なデータからはじき出す適正価格
・いいとこ探しのプラス査定
ガリバーでは
- 適正価格のノウハウ
- 査定士の目利き
- プラス査定
- 多くの販売ルート
この流れにより、高価買取が実現しています。
高価買取を掲げている業者は多いですが、ガリバーのように『なぜ高価買取できるか』を明確化できている業者は少ないです。
自分の愛車高く売りたいと考えるのであれば、まずその売る会社がどのような経営戦略を取って得いるかを知る必要があります。
高価買取と言っても、実際は地域の中古車業者より査定額を低くする業者もいるようです。
そういった被害に自分が合わないために、実績もシェアもNO.1のガリバーにお願いするのも一つの手段だと思います。
そして、高く売れたお金で新たに中古車を購入し、最高のカーライフを送れれば最高ですよね。
車査定:ガリバーの口コミと評判まとめ
ガリバーを利用した人の口コミをまとめてみました。
参考にどうぞ。
車種:マツダ プレマシー
査定先:ディーラー・ガリバー・カーチス
マツダのかなり古いプレマシーから軽自動車に買い替える為にまずはディーラーに車を持っていきました。そこではなんと査定0!マツダ車に乗り換えるなら15万円で下取りするといわれましたが、次に乗りたい車があったので却下。
次にネットで一括査定し、ガリバーとカーチスに見積もりをお願いしました。ざっくり金額を出していただいたところ、共に20万円オーバーの提示!最終的に出張査定を2社にお願いし、ガリバーのほうが5万円高く買い取りしてくれたのでガリバーで決めました。
車種:三菱デリカ
査定先:ガリバー
引っ越しの為にデリカを売却。国道沿いでよく見かけていたガリバーに持ち込みました。ネット上では良くない話もありましたが、実際に行ってみると皆さんスーツをビシッと着ており、かなり礼儀正しい接客でした。
査定は45分程度かかりましたが、飲み物や雑誌も用意してくださり、退屈しませんでした。丁寧に査定して頂き、38万円の査定となりました。最後に、良くメンテナンスされているということで2万円プラスされ、40万円での売却となりました。
ネットでの評判は当てにならないほど、いい売却ができたな、と思います。
車査定:ガリバーでのトラブルとは?
ガリバーの口コミを見ていると、トラブルもいくつか見受けられます。
こんなことがあるかもしれない、と予習の意味で知っておいてください。
・アメ車は需要が無いと言われ、30万円にしかならなかった(専門店では80万円)
・90分くらい査定額が出てこなかった
・すぐに売るなら高く買うと、強要された
とくにYahoo!知恵袋でこのような話が多いのですが、話半分くらいに聞いておけばいいと思います。
このような悪い評判が立ちやすいというのは、それだけ顧客を相手にしているということでもありますので、最後はあなた自身の判断にゆだねられると思います。
私は、中古車業界の中では<ガリバー>
悪い印象がありませんから。
車査定サイトを利用して巻き込まれやすいトラブルと対処法
車一括査定サイトを利用して、起こりやすいトラブルと対処法を紹介します。
起こりやすいトラブルはこちら。
・キズ、へこみが後から見つかったということで減額される
・強引に安値で買い取りされる
どれもこれもふつうに起こり得ます。
その対処法を紹介します。
●トラブルに巻き込まれた!消費者センターに相談しよう!
そのようなトラブルに見舞われたら国民生活センターに相談しましょう。
【国民生活センター相談|電話番号『188』】
●強引に安値で買い取りされそうになったときの対処法
一括査定ではまだ全て業者からの査定が済んでいないのに強引に買い取ろうとしてくる業者もいるようです。
ある意味詐欺なので、やたらしつこい業者は国民生活センターか、悪質な場合は警察に相談しましょう。
このようなトラブルは『あまり有名でない業者』が行います。
聞いた事のない業者に査定をお願いする場合、まずはインターネットでその業者のホームページや口コミを見てみましょう。
どのような業者か分かるはずです。
カーセンサーnet
ガリバーはJPUCに加盟しているのでトラブルもなく安心!
JPUCとは一般社団法人日本自動車購入協会のことです。
JPUCに加入している自動車販売店は、このJPUCの規約に乗っ取り行動しなければなりません。
そして、その規約の中に『査定サイトを利用したらしつこい買い取り勧誘』という文字もあります。
JPUCに加入しているガリバーは、この方針に乗っ取り、夜9時以降の電話を自粛しています。
そういった面からも、ガリバーを利用することは非常に安心が持てると言えます。
- 業者がしつこい!
- 不良品をつかまされた!
- 言い値と違う!
上記のような車の買い取りの件で困ったら、国民生活センターかJCUPに相談するとよいでしょう。
車査定をお願いしたら営業電話がしつこい!
これはガリバーに限ったことではないのですが、営業電話がしつこい業者というのは多いです。
業者からすれば、よりよいサービスを提供したい!という考えで実施しているのですが、受け取る側としてはわずらわしく思ってしまうものです。
そんな時はメールでの連絡をお願いしましょう。
ガリバーもメールでの対応をしてくれるので安心です。
●電話なし!メールで連絡をくれる車一括査定サイト
ガリバーに直接持ち込まなくても、車一括査定サイトを利用することでガリバーと他の業者を競合させることができます。
ガリバー1社にお願いしても高価買取は可能ですが、ほかの業者にも見積もりをお願いすることでさらに高値で売れる可能性があります。
その代表的な車一括査定サイトがカーセンサーnet
ぜひ一度覗いてみてください。